BIOGRAPHY

竹弦教プロフィール

2009年1月、三次市を中心に各々活動していたVo 弦井謙宗 (Kensou) とGt.&Cho.竹下勉 (Take)は、イベント出演を切っ掛けに共演。名前を『竹弦』としてライブ活動を開始。同年10月、『TOYOPET MUSIC SESSION 全国ナイスミドル音楽祭』広島県代表となる。翌年には、NHKが開催する『いのちのうた2010 広島』で入賞。地元三次市のCMソング等、数多くの楽曲を手掛ける中、2013年3月には『Feel the music』がウエストミュージックジャンボリーのテーマソングに選ばれる。2015年4月、アルバム『LIGHT SONG』を発表。同年、10月、音楽イベントで対バンとして共演したPer.藤原教芳(Nori_sun)の二本の手から繰り出されるパワフルで繊細なプレイに惚れ込みサポートを要請。庄原備北丘陵公園でのイベントで初共演が実現し、『竹弦 with NORI』としてステージに立つ。意気投合した3人は、翌11月、藤原の正式加入により『竹弦教』として活動をスタート。2016年からFMはつかいちウエストミュージックジャンボリーの番組内で『竹弦教の今宵ほろ酔いトーク』、2017年からは『竹弦教のトラベリンポップ』がオンエア。年間30本以上のイベント、ライブ出演の他、メディア出演等も精力的に行なっている。2017年4月には、竹弦教として初となるアルバム『POP TRAVELER』をリリース。アルバム制作には、大山百合香、清水十輝、タケウチフミノ等、県内外で活躍するアーティストも参加。竹下の作り出す楽曲に弦井のエモーショナルな歌声と藤原のアグレッシブなリズムが鮮やかに色を加えて生まれる竹弦教サウンド。アルバムとは全く表情の異なるロックでポップなライブパフォーマンスも必見。